9月(長月)の和菓子「ほっ栗いも」彼岸「おはぎ」お月見「月見だんご」「月のうさぎ」

「ほっ栗いも」

9月上旬頃より「ほっ栗いも」を販売いたします。渋皮付きの蜜漬け栗を、さつまいもの鳴門金時と白あんをベースにした和風のスイートポテト生地で包み、焼き上げています。秋の人気商品です。他のお饅頭との詰合せもございます。

お彼岸「おはぎ」

彼岸の入りの9月20日~中日の23日までの販売です。

もち米を蒸し粒あんでくるんだ【粒あん】と、こし餡を蒸したもち米で包み外側にきな粉をまぶした【きなこ】の2種類ご用意しています。

秋分の日前後の各3日間、計7日間を秋の彼岸といい、先祖を敬い、お墓参りなどをして亡くなった方の御霊(みたま)を偲びます。

お彼岸のお供えに「おはぎ」を供えてご先祖様に感謝の想いを届けませんか。

中秋の名月「月見だんご」「月のうさぎ」

今年のお月見、中秋の名月は9月の25日です。

旧暦では月の満ち欠けが暮らしのリズムを作り、満月は節目として重要視されていました。特に旧暦8月15日は十五夜と呼び、中秋の名月として秋の実りをお供えして、その恵みに感謝する収穫祭であるとともに、宇宙の悠久で深遠な営みに捧げる祈りの意味合いもあるそうです。

この時期は里芋の収穫時期であることから『芋名月』とも言われます。芋や枝豆などの収穫物や薄の穂とお団子を供えます。                          薄(すすき)の穂は、豊穣をもたらす月の神様の依り代(よりしろ)とされていて、まだ稲刈り前なので代わりに薄の穂を稲穂に見立てて、実りへの感謝とその年の秋の豊作を祈願します。

団子は関東の方はまん丸なのが多いようですが、関西は団子を長細くして餡を巻いたものが一般的です。

〈月見だんご〉は月見の数日前から販売予定です。

〈月のうさぎ〉は、黄身餡を包んだ上用饅頭で、羊羹でうさぎの眼と耳を描き可愛らしく仕上げています。25日のお月見当日のみの販売となります。ご予約も承っております。