8月(葉月)の和菓子「お迎え団子・送り団子」「冷やしぶどう餅」「和風アイスバー」

「お迎え団子・送り団子」

8月はお盆を迎えます。お盆は旧暦7月15日を中心に行われる先祖供養の儀式です。

多くは8月13日の迎え盆から16日の送り盆までの4日間を示しています。

迎え盆は仏壇や精霊棚の前に灯りを灯した盆提灯を置いて、庭先や門口で麻茎・おがらを燃やし、この灯りを迎え火として精霊に戻る家の場所を伝えています。

「お迎え団子」はその際にお供えしてきな粉の香りでご先祖様をいざないます。14,15日は供養を行い、16日には再びあの世へと送り出します。迎え火と同じ場所に送り火を炊き、今度は帰り道を照らします。その際は真っ白な気持ちで帰って頂けるように白い「送り団子」をお供えします。

なすやきゅうりで作った牛や馬が供えられていることがありますが、きゅうりの馬はご先祖の霊が乗って早く来てくれるように、なすの牛は乗ってゆっくり帰るようにという願いがこめられたものだそうです。

「冷やしぶどう餅」

その年や時期にもよりますが、マスカット・ピオーネ・ナガノパープルを使ったぶどう餅を販売します。

ぶどう一粒を当店の白あんで包み、冷やしても固くなりにくいように葛を加えた餅の生地でくるんでいます。

ひんやり甘酸っぱくジューシーな「冷やしぶどう餅」ぜひお試しください。

「和風アイスバー」

既に販売中の「和風アイスバー」ご好評いただいております。

パイン・キウイ・チェリーを使ったサッパリ系の【フルーツミックス】        白あん・練乳を使った生地に大納言小豆とパインを入れた和の【パインミルク】    サイダー味の生地に大小様々なラムネ菓子を散りばめた【サイダー】

葛を使ったアイスなので、しっかりした食感と少し柔らかなちゅるんとした食感と両方たのしめます。

暑さ厳しい時のおやつにいかがでしょう。